昨日は電話座談会で高森顕徹先生が監修された『なぜ生きる』についての解説がありました。 1つの問いに対して、午前、午後と時間をかけて教えて頂きました。 いかに深い内容の質問であったかが、ここからもわかります。
阿弥陀仏の本願に救い摂られたら、どうなるのかということが焦点でした。 質問に対して、親鸞聖人が34歳のときになされた三大諍論の 信心同異の諍論について、詳しく教えて頂きました。
今回の電話座談会から、あんしん弁当を送って頂けるようになり感激です。 東京にいながらにして、こんなに美味しいお弁当を頂けるなんてとても有り難いことです。 会場の外に食べに行ってもこんなに栄養は摂れません。
仏法が大事だから健康が大事、健康が大事だから食べるものが大事と、 無添加と無農薬にこだわり続けるあんしん弁当の皆さんには頭が下がります。
一品一品、丁寧に作ってあり、味付けも濃すぎず、栄養のバランスが考えられているお弁当、美味しかったです。